企業向けプロモーションビデオ制作
あなたの会社のプロモーションビデオを作りませんか?
大森機械工業株式會社(2007)
創立50周年記念
・「OMORI スピリッツ」
(37分)
・ダイジェスト版
(7分)
・EP 7000 シリーズ 製品案内
(7分)
日本の自動包装機械を開発した大森機械工業の歴史と、ものづくりの精神を描いたプロモーションビデオ。
83歳の大森昌三会長がいまも現役で新しい包装機の開発に取り組む姿を紹介。大森昌三の率いる大森機械工業は、業界のリーダー的存在であり、自動包装機器の「ロールスロイス」といわれるほど、高い性能と堅牢性を兼ね備えています。
1956年(昭和31年)日本で最初に開発された、魚肉ソーセージの自動結紮機。プレス機械の原理を応用し、ソーセージを包むビニールの両端をワイヤーでかっちりと絞めることができます。当時は、人がタコ糸のようなもので縛っていましたが、この機械の登場で作業効率は飛躍的に良くなりました。この機械こそが、日本の自動包装機の原点です。
「故障のない機械、丈夫で長持ちする機械を作り、お客様に喜んでいただくこと」(大森会長)それが、大森機械のものづくりのスピリッツです。
大森機械工業ホームぺージ
エステックウッド(2008)
宮城県の伝統産業
「埋もれ木細工」をヒントに開発された、木材の特殊な加工処理方法と、そこから生み出された、腐りにくく、耐久性の強い加工材を紹介しています。
森に生かされ、森と生きる人々の姿を描きながら、森と人のかわりの深さを伝えています。
エステックウッド社は、東京ドーム250個分の山林を維持管理しながら、日本の森林産業の生き残りをかけて新しい加工材つくりに挑戦しています。